パチンコやめる方法、期間工が貯金できるかどうかの分かれ道


 

パチンコやめる方法、期間工が貯金できるかどうかの分かれ道




1.パチンコで儲かるという勘違い

パチンコで儲かるという勘違い

アーァ、今日も12万円すったんだ。給料日まで、晩飯代つけにしてくれる?
またパチンコで負けたのね。今月に入って何万負け越し?20万円は下らないでしょう。ヨネスケは来月どうやって暮らすの?
もう、パチンコ止めたいよ。でも負け越し分取り返さないと……止められない。
何をいつまでくだらない夢を見ているの。パチンコで儲けができると本当に思っているの?
30万円どうしても取り返さないといけないんだ。
いつまでもパチンコやっていると、その内ヨネスケも破産するようなるよ。これまで何人も見てきたけど、パチンコは蟻地獄みたいなものよ。



2.パチンコの利益の源泉は

パチンコの利益の源泉は
パチンコ業界がいくら斜陽産業だと言っても、年間20兆の売り上げを誇っている大産業なのです。利益率も高い。その売上の源泉はどこからというと、ずばりパチンコをする人なのです。

もちろん、中にはパチプロといってパチンコ台を見ただけで、出る台かそうでない台か見分けがつき、大当たりを続出させ、「確変」などのチャンスをバッチリ活かすことが出来ることに習熟している人もいます。そのような「パチプロ」には月に何十万も稼ぐ人がいます。

しかしながら大抵のパチンコ・プレイヤーは、少しの幸運さはあっても、最終的には投入した資金がことごとくパチンコ台に吸い込まれていくものなのです。でなければ、パチンコ産業は20兆円のような売上にはならず、こんなにも儲からない。

パチンコ業界の売上は、もう一度言いますが年間約20兆円あるのです。20兆円というと、日本全国の電力産業の総売上高にほぼ等しい。

ところで、お近くのパチンコホールでの売上がですが、300台レベル設置の中堅ホ一ルの店舗当たり8000万円にものぼります。その利益率が大体14%くらいですから、年間1120万円出ていることになります。

言いかえれば、あなたがパチンコやパチスロに使った3万円や5万円が、パチンコホールの8000万円売上の一部となり、いわば台にお金が吸い取られると言ったことになるわけです。




3.パチンコ依存症の怖さ

パチンコ依存症の怖さ

最初は年収がいいので期間工になったんだけどさ。パチンコにハマって、借金が50万くらいになってしまったんだよ。でもあの勝った時の、何とも言えない快感が忘れられなくって、もうパチンコから抜け出せない。
ヨネスケは、もしかしたらパチンコなどのギャンブル「依存症」になったんじゃないかしら。一度病院に行くことをすすめるわよ。「依存症」は一種の精神疾患だと新聞に載ってたのを覚えているわ。
でも借金は返さないといけないし、今度こそパチンコで大当たりすると思うんだ。
一回勝ったからって、パチンコにしてもギャンブルは癖になるの。あとは負け続け、それを取り返そうと何度も通うようになる。そりゃぁ、時々小さい勝ちはあるかもしれないけど、その内負けが重なって来て。何十万も負けがこんでくる。負けを取り戻そうとしてついついサラ金に手を出す。気がついたら取り返しのつかない借金を抱えるようになる。儲かっているのはパンチンコ屋とサラ金ばかり。パチンコホールもいろんな設備を導入してどんどん豪華絢爛になる。ヨネスケが負け越してるって当たり前なのよ。パチンコ屋自体があんた達のような存在がないとやっていけないの。だから悪いことは言わない。直ぐに病院に行って、パチンコは一日も早くやめることね。
どうも俺病気になったのかな?その依存症とかいう…。
50万も借金が膨らんだことから見ても、立派な依存症よ。
4.依存症は病気、だから治すことはできる

依存症は病気、だから治すことはできる
ギャンブル即ちパチンコの依存症は明らかな精神疾患です。依存症とは興奮度を上げるために、掛け金を増やしてパチンコをするようになります。依存症の方は、パチンコをしている間に他人によって中断させられたり止めさせられたりすると落ち着かなくなり、いらだつようになる。ついには暴力をふるうようになります。またパチンコするのを抑えたりしたり回数を減らそうとしても失敗して、ついつい続けてしまいます。そうなると、常にパチンコのことしか頭に昇らなくなり、次のパチンコする計画を立てたり、パチンコするための資金を得るどうやって作るかの方法を考えるようになります。

パチンコ依存症の人は、無気力になったときや不安にかられたり、憂鬱な気分の時、ついついパチンコに走りがちになります。それは潜在的にパチンコでお金をすったら、別の日にそれを取り戻そうと、またパチンコをするという潜在意識が強く働いているのです。えてしてパチンコへののめり込みを隠すために、依存症の人は先ず嘘をつくようになります。

パチンコのために、大切な友人・知人からお金を借りようとしたりして人間関係や仕事を失うことがあります。またパチンコによって引き起こされた絶望的な借金の返済のため、テレビやパソコンなど身の回りの物などお金に変わりそうな物、しかも家庭の物を勝手に売り飛ばしてまでパチンコにそれらのお金注ぎ込んでしまいます。こうなればもう、立派な病気です。

病気であることは治療すれば治ります。幸いヨネスケさんは、パチンコ依存症の末期ではなさそうなので、早く立ち直って本業の期間工として社会復帰はまだまだ可能と思えます。

5.サラ金ヤミ金地獄と転落の人生

サラ金ヤミ金地獄と転落の人生

だからさ、ヨネスケは先ず病院に行って診断してもらい、治療するのが先決よ。
でもさ、30万円のサラ金での借金はどうすればいいんだよ?他に当てがないから、結局パチンコで取り返すしかないじゃないか。30万円貸してくれる
あるわけないじゃないの。そんな大金が私なんかに…。何をいつまでも勝手な夢物語をグダグダ言ってるの?それから、30万円の借金は、サラ金、ましてヤミ金に手を出すんじゃなく、働いて稼いだお金で何とかするのよ。借金としてはまだ軽いよ。友達なんか当てにしては駄目よ。友達なくすよ。あんたももうすぐ1年目になるし、慰労金など一時金が出るでしょう?
あ、そうか。それをこのパチンコ資金にしようとしてた。
さぁさぁ、もうパチンコなんか止めて、給料と慰労一時金で、30万円の借金はすぐにでも消すのよ。でなければサラ金の金利は雪だるま式に膨れ上がっていくわよ。
そっーか。サラ金の借金を放ったらかしにしたらやばいね。
私なんかここで長年も仕事をしていると、いろんな男の子を見てきたわよ。あんたと同じようにパチンコなんかにのめり込んじゃって。サラ金で借りた合計100万円を返すため、ヤミ金に手を出して金利が200万に膨れ上がって300万円以上になってどうしようもなくなった子も知ってるわ。そこまで行かなくても、ヤミ金の借金を抱えて仕事辞めざるを得ない状況に追い込まれた男たちを何人も見て来た。大体、工場勤めを辞めて故郷に帰って行った。何か割のいい仕事を探すってさ。時々便りが来ていたんだけど、今じゃプッツリ途絶えたさ。どうせろくな職じゃないだろうし、転落人生っていうの?どうにかなっちゃったんじゃないかな…。ヨネスケも絶対にヤミ金に手を出したら駄目よ。他に何か趣味を見つけなさい。
6.ヤミ金の暗闇とは

ヤミ金の暗闇とは
ヤミ金とは、法定金利枠を超えており、かつ違法な取り立てを行なっている金融業者です。利息は法外で、10日で1割の「トイチ」や、10日で5割の「トゴ」といった暴利がほとんどです。金利が元金をすぐ超えてしまいます。また自家用車や生命保険、年金などを担保にし、追加融資をしようとします。

ヤミ金業者の取り立ての手口も全く恐ろしいものです。職場や寮、携帯に返済を要求する電話をかけたり、直接寮に押しかけてきたりという行動に出ます。そのうえ取り立て屋は職場や実家の家族に嫌がらせの電話をかける挙に出て来ます。また勝手に利用者の名前と住所でデリバリーを注文する手口もあります。寮はもちろんに実家に嫌がらせの張り紙を行うことなどもあります。そして返済がされるまで闇金業者が寮の前に待機するようになってきます。

これらは明らかに違法ですが、これらの一部でもやられたら人生は全く真っ暗。精神的にも追いつめられていきます。それがもとでさらなる転落人生を歩む人が後を絶ちません。

7.まとめ;パチンコをやめて貯金する方が賢明

そうならないためにも、期間工の仕事は健全に勤め、パチンコなどのギャンブルには絶対手を出さない方が賢明です。先ず貯金。次に趣味を見つけたら良いです。音楽を聴いたり楽器やったり。それから資格を取るなど自分磨き、未来の自分への投資も大事です。

期間工の待遇は、契約期間を全うに勤め上げれば初年度の年収約360万の給与に加え、6カ月ごとに20万円から50万円の「慰労金」、入社祝い金が20万から40万、食事補助に1万円から1万5千円。これに水道光熱費が無料の個室の寮が完備しています。

これで貯金が出来ないハズはありません。先ず目標を決めて、その実現のために期間工生活をエンジョイしていきましょう。